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ハイデッキ
傾斜地
横浜市 R様
横浜市 R様邸 傾斜地デッキ/傾斜地ウッドデッキ施工事例
お客様のご要望
家の横にある傾斜地が利用できていないため、有効に活用できるようウッドデッキにしたいとのご要望でした。
私たちからのご提案
土留め工事、ウッドデッキ工事を合わせてお見積もりさせていただきました。
土留めは、耐久性あるウリン材を使用しました。
傾斜地でハイデッキになるため、構造の強度を保ち、揺れを防止するためにターンバックルも設置。
ターンバックルはオリジナルデザインのアイアンで装飾を加えて、オシャレに演出しました。
傾斜地デッキはハイデッキになるため、補強・揺れ防止のターンバックルとブレスを設置しました。
意匠性を考えて、弊社オリジナルアイアンブレスを設置しています。
オリジナルのアイアンによる、オンリーワンのウッドデッキですね。
意匠性を考えて、弊社オリジナルアイアンブレスを設置しています。
オリジナルのアイアンによる、オンリーワンのウッドデッキですね。
完成しました。
横浜は傾斜地も多く、弊社も多く施工実績がございます。
横浜は傾斜地も多く、弊社も多く施工実績がございます。
高いフェンスでなくても、扉のデザインや設置プランなどで、プライベートな空間を演出できます。
お子様が安心して遊べる空間を作りたいというご希望もありました。
今はプランターを置いて、ご家族で土いじりなど楽しんでいらっしゃるとのことでした。
完成後、お客様にウッドデッキのご感想を伺っています。
仕上がりや弊社に依頼していただいたきっかけなどを伺うと、様々なご意見が聞けて勉強になります!
仕上がりや弊社に依頼していただいたきっかけなどを伺うと、様々なご意見が聞けて勉強になります!
写真撮影に伺うと、ご家族皆様にご参加いただけました。
これからも引き続きよろしくお願いいたします。
これからも引き続きよろしくお願いいたします。
施工中の様子
まずは傾斜地ウッドデッキの基礎工事です。
土留めもウリン材を使用してしっかりと行いました。
土留めとは、土砂がこぼれたり、流れ出したりしないようにせき止める工事のことです。
土留めもウリン材を使用してしっかりと行いました。
土留めとは、土砂がこぼれたり、流れ出したりしないようにせき止める工事のことです。
基礎工事が終わったら、いよいよ柱をたててウッドデッキ工事へ。
根太・大引を設置したら床パネルを設置して仕上げていきます。
根太・大引を設置したら床パネルを設置して仕上げていきます。
住所 | 神奈川県横浜市旭区 |
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施工内容 | 傾斜地ウッドデッキ/傾斜地デッキ |
工期 | 工場2日、現場5日:7日間 |
樹種 | ウリン |
広さ | 約8㎡ |