横浜市 S様の声
リビング側からのウッドデッキ。フラットにつながっているため、広々とした空間になりました。
マンションベランダデッキ完成後の取材にうかがいました!
横浜市青葉区の新築マンションにお住まいのS様。
マンションベランダデッキ施工後の取材に伺いました。
「もともとリビングが狭いなと感じていました」と話すS様。
ベランダにウッドデッキをしきたいなと考えていた時、弊社ホームページにたどり着いたそう。
工房へも打ち合わせに来てくださって私たちも完成が楽しみな1宅でした。
「ベランダとリビングがフラットにつながることで、すごく広々とした空間になりました。すごく気持ちが良い!」と笑顔で話す奥様。あたたかい季節になると、ご家族でランチをしたり、夜はボーっとワインを飲むなど快適に活用されているそう。
夏には花火が見える好立地なマンション。
花火を見ながら、ワインを飲んだんですよと嬉しそうに話してくださる姿が印象的でした。
また、マンションでも無機質なベランダのまま(竣工当時のまま)なのは、もったいないと感じていらっしゃるそうです。
ベランダライフを楽しんでいらっしゃるからこその感想ですね。
「ウッドデッキといっても、人工木(プラスティック)もあるじゃないですか、でも結局傷づいたり、壊れたりしたら取り換えなくてはいけない。その点、うちのような本物の木で作れば、傷ついた部分は削ったりなど補修してずっと使っていける。風合いもすごくよいですよね。プラスティックにはない素敵な雰囲気。」
モンスターツでは、マンションにこそ、本物の木のウッドデッキで、プライベート空間を楽しんでもらいたいと、マンションベランダデッキ専門ブランド『OTOデッキ』を立ち上げています。
「マンションにこそ本物のウッドデッキ。やっぱりいいな!」と確信しました。