ぺットと過ごすウッドデッキ
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投稿日:
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カテゴリー:村長(進藤)ブログ
皆様こんにちは。
モンスターツの進藤です。
今回は、題名の通り、
『ペットと過ごすウッドデッキ』について
語らせて頂ければと思います。
『ペットを思いっきり、外で遊ばせたり、
のんびりとぽかぽかのもとで昼寝をしてもらったり、したいんだよね。
だから、ウッドデッキを作ろうかと思い始めて。。』
という、お問い合わせの数が多いんです。
あなたも、目にしませんか?
窓にべたーっとくっついて、少しでも日差しを求めて、
キモチよさそーに寝ている、犬や猫の姿を。
いやー癒やされる。
以前、犬を4匹飼っている方のウッドデッキを施工させて頂きました。
ウッドデッキができてからというもの、もうウッドデッキに出たくて出たくて、
窓に手をかけながら「クーンクーン」とアピールをしてくる様です。
かわいいがすぎる。
その方のウッドデッキも施工事例に載ってます。
なぜか、私がハンモックに寝そべってえらそうにしていますので(笑)
要チェックや!!
▽▽
大好きなペットと過ごす、駐車場上のウッドデッキ|モンスターツ(Monstarts)|横浜のウッドデッキ専門店
『太陽のもと思いっきり外で遊ばせてあげたい!』
っていうのが、親心ですよね。
たまたま『イヌ』であったり『ネコ』であったりするだけであって、
彼ら、彼女らは、間違いなく家族です。
時に、子供であり。
時に、何かに気づかせてくれる親にもなったり。
時に、なんでも相談できる兄弟にもなったり。
色々な側面がありますよね。
彼らに“その気”があるのかどうかは別ですけどね(笑)
いやいや、あんたらニンゲンが勝手に、そう感じたいだけだろ?
ってな、感じかもしれません。
私も学生時代、犬は飼っていたのですが、
『ペットは家族』的な気持ちには、凄く共感します。
たまたまなんですが、猫は飼った事がないんです。
(母親が犬大好きだったんすよね。)
だから、猫の習性というか、身体能力?みたいなものを
イマイチよく分かっていなくて、、
先日も、
「猫と一緒に過ごすウッドデッキを作りたい。」
と、いうお客様に
「ウッドデッキは、猫が逃げない様にフェンスで囲ってあげて、、
ただ全て囲ってしまうと人がウッドデッキと庭の行き来ができなくなってしまうので、ココの部分は扉にして……」
なんて調子でご案内をしていると、、
「フェンスの高さは、これくらいの高さが限界なんですか?」
という質問があったので、
「いや、もっと高くする事もできますよ。だけど、、これくらいの高さがあれば、充分だと思ってるので……」とご案内をしていると、
「いやいや、進藤さん、こんな高さじゃ猫は軽々飛び越えてしまいますよ」
との、ご指摘を受けて、、
「えっ?猫って、そんなにとぶの??」って、思いしらされたり、
(その場で、『猫␣ジャンプ力』でググったもんですわ。)
「フェンスの隙間に関しましては、○○ミリくらいで、
考えておりまして……そうしますと、上部で、、」
「進藤さん、隙間って、もうちょっと狭くできないんですか?」
「いや、もっと狭くする事もできますよ。
だけど、、これくらいの隙間で、じゅうぶ、、、『はっ!まっまさか?』」
「いやいや、こんなに隙間があったら、猫は、すり抜けていけちゃいますよ。」
その場で、
猫␣どれくらい小さくなる
で、ググる進藤。
と、色々と猫さん案件は、勉強させられることが、多かったです。
ただ、犬でも猫でも、(“亀”もいましたね。)
『ペットと過ごすウッドデッキを作りたい。』
っていう方に、共通してるのは、
打ち合わせの段階から、とにかく楽しそう。なんです。
きっと、もう頭の中では、ウッドデッキが出来上がっていて、
一緒に過ごしている画が浮かんでいるんでしょうね?
そういうお客様と打ち合わせをさせて頂いていると、
ついつい私までワクワクしてしまいます。
あ。そうそう。
ペットを飼っている方、あるある。
ウッドデッキ工事期間中は、窓の向こうから、
僕らの作業をずーーっと、見守ってくれています。(笑)
そんなペットと過ごすウッドデッキに、大好評なのが、
弊社のオリジナルの床板の留め方。
『ノンビス製法』です!!
ハードウッドで施工しているウッドデッキで、
この『ノンビス製法』を採用しているのは、
他の会社さんを見渡しても、なかなか珍しいのではないかと思っています。
普通に、床板の脳天からビス打ちをするより手間がかかりますしね。。
見た目がキレイに仕上がるのは、もちろんの事、ビス頭が床に一切出ていないので、小さいお子様や、ペットを飼っているお客様からは、
『ひっかかりがなくて、気に入っている。』
と、好評を頂いております。
今回も、しっかりと自社PR成功です(笑)
引き続き、応援宜しくお願い致します。
モンスターツの進藤です。
今回は、題名の通り、
『ペットと過ごすウッドデッキ』について
語らせて頂ければと思います。
『ペットを思いっきり、外で遊ばせたり、
のんびりとぽかぽかのもとで昼寝をしてもらったり、したいんだよね。
だから、ウッドデッキを作ろうかと思い始めて。。』
という、お問い合わせの数が多いんです。
あなたも、目にしませんか?
窓にべたーっとくっついて、少しでも日差しを求めて、
キモチよさそーに寝ている、犬や猫の姿を。
いやー癒やされる。
以前、犬を4匹飼っている方のウッドデッキを施工させて頂きました。
ウッドデッキができてからというもの、もうウッドデッキに出たくて出たくて、
窓に手をかけながら「クーンクーン」とアピールをしてくる様です。
かわいいがすぎる。
その方のウッドデッキも施工事例に載ってます。
なぜか、私がハンモックに寝そべってえらそうにしていますので(笑)
要チェックや!!
▽▽
大好きなペットと過ごす、駐車場上のウッドデッキ|モンスターツ(Monstarts)|横浜のウッドデッキ専門店
『太陽のもと思いっきり外で遊ばせてあげたい!』
っていうのが、親心ですよね。
たまたま『イヌ』であったり『ネコ』であったりするだけであって、
彼ら、彼女らは、間違いなく家族です。
時に、子供であり。
時に、何かに気づかせてくれる親にもなったり。
時に、なんでも相談できる兄弟にもなったり。
色々な側面がありますよね。
彼らに“その気”があるのかどうかは別ですけどね(笑)
いやいや、あんたらニンゲンが勝手に、そう感じたいだけだろ?
ってな、感じかもしれません。
私も学生時代、犬は飼っていたのですが、
『ペットは家族』的な気持ちには、凄く共感します。
たまたまなんですが、猫は飼った事がないんです。
(母親が犬大好きだったんすよね。)
だから、猫の習性というか、身体能力?みたいなものを
イマイチよく分かっていなくて、、
先日も、
「猫と一緒に過ごすウッドデッキを作りたい。」
と、いうお客様に
「ウッドデッキは、猫が逃げない様にフェンスで囲ってあげて、、
ただ全て囲ってしまうと人がウッドデッキと庭の行き来ができなくなってしまうので、ココの部分は扉にして……」
なんて調子でご案内をしていると、、
「フェンスの高さは、これくらいの高さが限界なんですか?」
という質問があったので、
「いや、もっと高くする事もできますよ。だけど、、これくらいの高さがあれば、充分だと思ってるので……」とご案内をしていると、
「いやいや、進藤さん、こんな高さじゃ猫は軽々飛び越えてしまいますよ」
との、ご指摘を受けて、、
「えっ?猫って、そんなにとぶの??」って、思いしらされたり、
(その場で、『猫␣ジャンプ力』でググったもんですわ。)
「フェンスの隙間に関しましては、○○ミリくらいで、
考えておりまして……そうしますと、上部で、、」
「進藤さん、隙間って、もうちょっと狭くできないんですか?」
「いや、もっと狭くする事もできますよ。
だけど、、これくらいの隙間で、じゅうぶ、、、『はっ!まっまさか?』」
「いやいや、こんなに隙間があったら、猫は、すり抜けていけちゃいますよ。」
その場で、
猫␣どれくらい小さくなる
で、ググる進藤。
と、色々と猫さん案件は、勉強させられることが、多かったです。
ただ、犬でも猫でも、(“亀”もいましたね。)
『ペットと過ごすウッドデッキを作りたい。』
っていう方に、共通してるのは、
打ち合わせの段階から、とにかく楽しそう。なんです。
きっと、もう頭の中では、ウッドデッキが出来上がっていて、
一緒に過ごしている画が浮かんでいるんでしょうね?
そういうお客様と打ち合わせをさせて頂いていると、
ついつい私までワクワクしてしまいます。
あ。そうそう。
ペットを飼っている方、あるある。
ウッドデッキ工事期間中は、窓の向こうから、
僕らの作業をずーーっと、見守ってくれています。(笑)
そんなペットと過ごすウッドデッキに、大好評なのが、
弊社のオリジナルの床板の留め方。
『ノンビス製法』です!!
ハードウッドで施工しているウッドデッキで、
この『ノンビス製法』を採用しているのは、
他の会社さんを見渡しても、なかなか珍しいのではないかと思っています。
普通に、床板の脳天からビス打ちをするより手間がかかりますしね。。
見た目がキレイに仕上がるのは、もちろんの事、ビス頭が床に一切出ていないので、小さいお子様や、ペットを飼っているお客様からは、
『ひっかかりがなくて、気に入っている。』
と、好評を頂いております。
今回も、しっかりと自社PR成功です(笑)
引き続き、応援宜しくお願い致します。